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Recent Articles
Search Articles少しだけ。まだ結末のない自伝を書いてみようと思う|ネオ 47歳、未経験からオーナーへ
まだ結末のない自伝を書いてみようと思う 前回、 「なぜ47歳でフランチャイズ開業することになったのか」 というところで終わりました。 本当なら、その続きを書くところなんだと思います。 でもその前に、 このnoteで何を書きたいのかを、 一度ちゃんと残しておきたくなりました。 昔から、 自分の人生を文章にしてみたい気持ちはありました。 自伝みたいなもの。 でも、 「誰が私の人生に興味あるんだろう」 って思って、 ずっとそれ以上にはなりませんでした。 たぶん今も、 自己満足なんだと思います(笑) それでも、 書いてみたいと思うようになりました。 物語って、 そこに至るまでの前置きで 同じ出来事でも重さが変わったり、 見え方が変わったりすると思っています。 結果を先に見せて、 そこから過去に戻る書き方もある。 でも私には、 まだ見せられる「結果」がありません。 今も途中だから。 この先、 自分がどうなっていくのかもわからない。 経営がこの先どうなるのか。 自分自身がどう変わっていくのか。 最後にどんな人生だったと思うのか。 未来のことなんて、 今の私には全然わかりません。 だから今は、...
模型に罪はない。|内藤あんも
さて世界は大変な事になってしまった。 僕の趣味は敢えて書かなくても分かると思うんだが「戦争に使われていた兵器の模型」を作っている。冷静に考えなくても因果な趣味だ。これまでは「これは実際にあった戦争や現在進行形で使われている兵器なんだよね。でも模型だし。プラモデルだし」という割り切りをしてきた。 しかし今まさに行われているウクライナの戦いは一概にそんな単純な言葉で切り捨てる事が出来ない。我々ミリタリーモデラーには切っては切れない話なのだ。ウクライナにも模型メーカーはたくさんあり、ロシアにも模型メーカーはある。このまま戦乱が続けばウクライナのメーカーは存続の危機に立たされるだろう。ロシアのメーカーだってそうだ。輸出が出来なくなる可能性も大きい。既に弊害は出ている。...
電子式ポケット線量計の本質と限界 ー被ばくを「測る」ことから始まる放射線防護文化ー|中上晃一(産業医科大学若松病院 放射線部)
電子式ポケット線量計の魅力と使いやすさ アロカ社製電子式ポケット線量計PDM-127B-SZは、日本の医療現場で広く使用されている活動型個人線量計である。小型・軽量(約40g)で胸部ポケットに容易に装着でき、表示部で線量を即時に確認できる点が最大の特長である(図1)。 透視下手技や整形外科領域では、術者は患者近傍で散乱線に曝露される。電子式ポケット線量計はその場で積算線量や線量率を表示し、必要に応じて警報を発する。これにより、立ち位置の調整、透視時間の短縮、照射条件の見直しなど、行動変容を促す効果が期待できる。 電子式ポケット線量計の本質的価値は、「線量を測ること」以上に、「線量を意識させること」にある。 図1 PDM-127B-SZ外観 線量計装着文化への第一歩 わが国では、水晶体等価線量限度改正前の全国多施設調査において、整形外科医の個人線量計装着率は11.3%と報告されている。その後の調査では24.7%まで改善したものの、他診療科と比較すると依然として改善の余地があるとされている¹。...
四季報のおすすめ本5選 読み方を覚えて自分で銘柄を探すための1冊の選び方
会社四季報を最初に開いたのは、就職活動のときでした。 志望する企業がどんなサービスをやっているのか。黒字なのか赤字なのか。借金はあるのか。そういうことを調べるために、辞書として引いていました。企業研究の道具です。 その後、株式投資をやるようになって、同じ本の使い方が変わりました。辞書として引くのではなく、細かい数値を見て分析するようになった。売上高の推移、営業利益率、自己資本比率、そして記者のコメント。同じページを見ているのに、拾う情報がまったく違います。 ただ、投資目的で使い始めた頃は、どこを見ればいいのか分かりませんでした。情報量が多すぎるのです。3,900社分の数字が詰まっていて、そのうち自分が判断に使うべきものがどれなのかが分からない。 四季報の本は、いま自分がどの段階にいるかで選ぶべき一冊が変わります。この記事では、実際に読んだ5冊を「まず読み方を知る」「解釈できるようになる」「銘柄を探す」の段階別に紹介します。 迷ったらこれ 段階別の3冊 四季報を開いたことがない人 → 伝説の編集長が教える会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい...
文化人類学と民俗学ってどう違うの🙃――同じ「文化」を研究しているように見えるけど?――|学習書房格物堂
三浦さやか(文化人類学) 甘井千代子(民俗学) ◆◆1 所長、素朴すぎる疑問を投げる 所長「文化人類学と民俗学ってどう違うの🙃」 三浦さやか「……!」 甘井千代子「……!」 所長「なんで二人ともそんな顔するの」 さやか「いえ。かなり大きな問いが、あまりにも自然な顔で飛んできたものですから」 千代子「しかも、非常によく分かる疑問なんですよね」 所長「だって、どっちも祭りとか食べ物とか風習とか調べてそうじゃん」 千代子「調べます」 さやか「文化人類学でも調べます」 所長「ほら同じじゃん🙃」 二人「同じではありません。」 所長「😭」 しかし、所長の疑問は決して的外れではありません。 文化人類学と民俗学は、実際に研究対象が大きく重なる学問です。 祭り。 食文化。 家族。 信仰。 儀礼。 昔話。 服装。 仕事。 住まい。 地域社会。 人々が日々どのように暮らし、どのような意味を与え、その文化を次の世代へ渡しているのか。 両方の学問が、こうしたものを研究できます。 では、なぜ別々の学問なのでしょうか。 ◆◆2 「何を研究するか」だけでは学問は区別できない...
親が元気なうちに話しておきたい。「遺言」が変わる時代の終活|社労士&FPオフィス
「遺言なんて、財産がたくさんある人の話でしょう」 そう思っている方も多いかもしれません。 でも実際には、財産の額にかかわらず、「誰に何を残したいのか」「家族にどうしてほしいのか」を元気なうちに考えておくことは、大切な終活の一つです。 そんな「遺言」の仕組みが、これから変わります。 2026年、遺言制度の見直しが決まりました 2026年6月、成年後見制度や遺言制度などを見直す法律が成立し、6月24日に公布されました。 遺言関係で注目したいのが、新しく設けられる「保管証書遺言」です。 現在の自筆証書遺言は、原則として遺言の全文、日付、氏名を本人が手書きし、押印する必要があります。 これに対して新しい「保管証書遺言」では、書面だけでなく、パソコンなどで作成した電磁的記録による遺言も可能になる仕組みが設けられます。 「長い遺言を全部手書きするのは大変」という負担が軽くなることも期待されます。 ただし、注意したいのは、 今すぐパソコンで遺言を作れば有効になるわけではない ということです。...
猪瀬直樹のEV推しとデマについて|山本一郎(やまもといちろう)
私の有料メールマガジン『人間迷路』の巻頭言で、日本維新の会さんの参議院議員・猪瀬直樹さんが微妙な与太話をSNSで放流していたので、業界団体の調査で頑張って調べていた結果なども踏まえて記事を書きました。 結論から言えば猪瀬直樹さんの話は概ねクソなのですが、EV/BEVシフトを国として(都市部を中心に)全面的に取り組むべきというのは政見として正論のひとつではあるので、是々非々で論じたいと思います。 で、まあみんなが大好きな参議院議員・猪瀬直樹さんの発信を追っていると、正直なところ肩透かしを食うことが少なくありません。 先日もSNSで、こんな投稿をされていました。「なぜか日本人にだけEVは雪国に弱いというデマが流れているが、雪国のノルウェーのEV化率は97%、フィンランド49%、スエーデン42だよ。他にフランス28%、ドイツ26%」というものです。数字を並べて相手を「デマ」と断じる。分かりやすい手法ではありますが、その中身を検証していくと、議論としては相当に粗いと言わざるを得ません。...
読まれる職務経歴書のつくり方|dora_e_m
はじめに みなさん、職務経歴書、どうやって書いてますか? 転職というイベントには必要不可欠な書類、職務経歴書。履歴書と異なりフォーマットが定まっていないため、どのように書けばよいか迷ってしまうことがあります。 いざ職務経歴書を書き始めると、これまで関わってきたプロジェクトを「あれもこれも」と盛り込みたくなり、気づけば5ページ、10ページと膨大な量になってしまう……そんなケースもあります。 自分がやってきたことを委細漏らさず書き切る。自分という人間を知ってもらうには大切な姿勢です。 では、読む側の目線でいうと、どうでしょうか。 これまでエンジニアリングマネージャーやVPoEとして、数多くのレジュメを拝見してきました。 現場のマネージャーは、日々の開発業務やミーティングの合間を縫って経歴書を読み込んでいます。 情報がただ時系列で羅列されていると、「結局、この人は今何ができて、どんな強みがあるのか?」を読み解くのに非常に高い認知負荷がかかってしまいます。...
何を作ったかより何を変えたかで自分を語れよ!!! - 書籍『Outcomes Over Output』が目標設定の悩みを解消してくれた
プロダクト開発チームの目標決めにずっと苦手意識があった。 これまでスプリントゴール・クォーター目標・半期目標などいろんな個人・チーム目標を考えてきたが、毎回「これでいいんだっけ?」と悩んでいたし、なんならしっくり来ないまま走り出してしまったことも正直あった。 マネジメント向けの本をいろいろ読んでも、目標設定はどうしてもチームの役割や状況に依存する部分が大きく、自分の中での型や正解を見出せないでいた。 そんな折に『Outcomes Over Output: Why Customer Behavior is the Key Metric for Business Success』(Josh Seiden 著、以下『Outcomes Over Output』)という本を読んだところ、"Outcomes" という言葉の捉え直しによって一気に霧が晴れたように感じている。 「アウトプットよりアウトカムを重視しろ」という巷でもよく言われている主張がタイトルの本ではあるが、1つのシンプルな言語化で自分の開発メンタルモデルを大きく変えられた。...
コードが書けない公認会計士が、Claude Codeに試算表レビューを任せてみた【テンプレ配布】
私は公認会計士ですが、エンジニアではありません。 ターミナル、Python、Markdown。少し前まで、どれも自分の仕事とは遠い世界だと思っていました。 それでもClaude Codeの有料プランに入りました。 せっかくお金を払うなら、仕事で使えるところまで持っていきたい。できれば月額料金くらいは、自分で回収したい。 そこで最初に選んだのが、月次試算表の一次レビューです。 試算表レビューには「判断」と「繰り返し作業」が混ざっている 試算表を見る仕事は、AIに丸投げできるほど単純ではありません。 一方で、最初に確認することには、かなり共通点があります。 借方と貸方は一致しているか 前期から大きく動いた科目は何か 仮払金や仮受金が残っていないか 売上の伸びに比べて売掛金が増えすぎていないか 売上原価があるのに棚卸資産がゼロになっていないか これらを人間が毎回ゼロから拾うのではなく、AIに確認事項のたたき台を作ってもらえないかと考えました。 Claude Code用の「月次レビュー担当」を作った...