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This is a technology explanation site for engineers run by the Impress Group, with the slogan "A media for practical use of open source technology." It publishes know-how articles that are useful in the development field every day.
Since its launch in 2004, the site has focused on OSS (open source software), and in recent years has focused particularly on technological trends surrounding the cloud, providing information on how to utilize OSS in business settings effectively.The site is also taking on the challenge of expanding into comprehensive media beyond its website, hosting business seminars that specialize in cloud-native technologies, and launching "Think IT+α Study Groups " to build a community that connects Think IT, readers, and authors. Additionally, it publishes serialized web articles as books. Source
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Recent Articles
Search Articles「NetworkManager 1.58.1」リリース ─ プライベート接続の802.1X CA指定を制限
NetworkManager開発チームは8月21日(現地時間)、Linux向けネットワーク管理ソフトウェア「NetworkManager 1.58.1」をリリースした。 「NetworkManager」は、有線LAN、Wi-Fi、モバイルブロードバンド、VPNなどのネットワーク接続を管理するオープンソースのソフトウェア。デーモンのほか、コマンドラインツールの「nmcli」、テキストユーザーインターフェースの「nmtui」、D-Bus APIなどを提供している。 「NetworkManager 1.58.1」は、7月に公開されたNetworkManager 1.58系列のメンテナンスリリース。ユーザーを指定したプライベート接続における802.1X認証の安全性強化、WPA3ネットワークへの自動接続、DNSおよびモバイルブロードバンド関連の不具合修正などが行われている。 「NetworkManager 1.58.1」のハイライトは次の通り。 〇プライベート接続で802.1Xのca-pathおよびphase2-ca-pathを使用できないよう変更...
「Rust 1.98.0」リリース ─ 浮動小数点演算向けalgebraicメソッドを導入
rust-lang.orgは8月20日(現地時間)、プログラミング言語「Rust 1.98.0」をリリースした。 「Rust」は、メモリ安全性と高い実行性能を実現することを目指して開発されているオープンソースのプログラミング言語。ガベージコレクタを使用せず、所有権と借用の仕組みによってメモリを管理することが特徴。 「Rust 1.98.0」では、コンパイラによる浮動小数点演算の並べ替えなどを明示的に許可するalgebraicメソッド、高速な整数文字列変換を行うformat_intoメソッドなどが安定化された。 「Rust 1.98.0」のハイライトは次の通り。 〇f32およびf64にalgebraic_add、algebraic_sub、algebraic_mul、algebraic_div、algebraic_remを追加 〇整数を事前確保したバッファへ書式化するformat_intoを安定化 〇整数書式化用のcore::fmt::NumBufferを安定化 〇ManuallyDropとBoxの組み合わせに関する動作を正式に保証...
「KDE Gear 26.08.0」リリース ─ Okularの署名機能を強化
KDEは8月20日(現地時間)、KDEアプリケーション集の最新版「KDE Gear 26.08.0」をリリースした。 「KDE Gear」は、ファイルマネージャのDolphin、文書ビューアのOkular、端末エミュレータのKonsole、動画編集ソフトウェアのKdenliveなど、KDEが開発する多数のアプリケーションをまとめたリリース。KDE Plasmaとは別に、約4カ月ごとに新しいバージョンが公開されている。 「KDE Gear 26.08.0」では、Okularの署名機能と注釈処理の改善、DolphinのKDE Connect連携強化、Konsoleに表示されたファイルやURLなどをドラッグする機能、Kdenliveの編集機能拡張などが行われている。 「KDE Gear 26.08.0」のハイライトは次の通り。 〇Okularの電子署名処理を強化 〇Okularで注釈のコピー&ペーストに対応 〇DolphinとKDE Connectの連携を改善 〇Dolphinのフィルターバーでglobおよび正規表現をサポート...
MySQLの「ST_Length()」関数で線の長さを測ってみよう | MySQLで学ぶGIS入門 | Think IT(シンクイット)
はじめに 前回は「ST_Union()」関数を使って、POLYGONを合体させる方法を紹介しました。今回は、線の長さを計測する「ST_Length()」関数を紹介します。 ST_Length()は、鉄道路線の総延長を計算したり、道路の長さを比較したりと、様々な場面で活用できます。 ST_Length()の基本 ST_Length()は、LineStringの値を与えると、その長さを返す関数です。まずはデカルト座標系でシンプルな例を見てみましょう。 mysql> SET @g1=ST_GeomFromText('LINESTRING(0 0, 3 4)'); mysql> SELECT ST_Length(@g1); +----------------+ | ST_Length(@g1) | +----------------+ | 5 | +----------------+ 1 row in set (0.000 sec)...
人工知能分野で著名なYann LeCun氏教授の世界モデル(JEPA)を解説する動画を紹介
人工知能の研究者として著名なNYUのYann LeCun氏が行った「World Models:Enabling the next AI revolution」という動画から「人間レベルを目指すなら生成AI、大規模言語モデルを使うことは諦めろ」と力説する講義を紹介する。 これは2026年6月9日に公開されたもので、ETH Zurich(スイス連邦工科大学チューリッヒ)のComputer Vision and Geometry Groupのチャネルで公開されている。実際に撮影された日時や場所は明らかではないものの、大学の講義室でのセッションと思われる。 ●動画:Yann LeCun: World Models: Enabling the next AI revolution セッションのタイトルは「次世代のAI革命」とやや曖昧だ 動画は約1時間という長さで、LeCun氏は自身が研究を続ける「世界モデル」構築の実装であるJEPA(Joint Embedding Predictive...
「RPM 6.1.0」リリース ─ 特定環境下でインストール時間を最大26%短縮
RPM Projectは8月20日(現地時間)、パッケージ管理システム「RPM 6.1.0」をリリースした。 「RPM」は、Fedora、Red Hat Enterprise Linux、openSUSEなど、多数のLinuxディストリビューションで利用されているパッケージ管理システム。RPMパッケージの作成、インストール、削除、検証、署名などを行うコマンドとライブラリを提供している。 「RPM 6.1.0」は、新機能とバグ修正を含む安定版アップデート。RPM 6.0.2以降の変更として、パッケージインストール処理の高速化、キーストアのロック機構改善、Name Service Switch(NSS)によるユーザーおよびグループ検索の復元、新しいマクロ構文などが導入されている。 「RPM 6.1.0」のハイライトは次の通り。 〇Linux 5.11以降とglibc 2.34以降の環境でファイルディスクリプタ処理を効率化 〇一部の条件でパッケージのインストール時間を約26%短縮 〇キーストアでトランザクションロックとは別のロックを使用...
「GNU Linux-libre 7.2」リリース ─ AMD、Qualcomm、Intel関連ドライバのdeblob処理を更新
GNU Linux libre Projectは8月16日(現地時間)、Linux 7.2をベースとした「GNU Linux-libre 7.2-gnu」をリリースした。 「GNU Linux-libre」は、Linuxカーネルからフリーでないソフトウェア・コンポーネントを除去したカーネル。ソースコードに見せかけて組み込まれたバイナリblobのほか、外部の非自由なファームウェアを実行時に読み込む処理や、それらの利用を案内するドキュメントなどを除去または無効化している。 GNU Linux-libreは、FSF Latin Americaによってメンテナンスされ、2012年からGNUプロジェクトの一部として開発されている。完全にフリーなソフトウェアのみで構成されるGNU/Linuxディストリビューションでの利用を主な目的としている。 「GNU Linux-libre 7.2-gnu」では、ベースとなるLinux 7.2で追加・変更されたドライバに合わせて、非自由なファームウェアへの参照などを除去するdeblob処理が更新されている。 「GNU Linux-libre...
「VirtualBox 7.2.16」リリース ─ LinuxホストでFREDに対応
Oracleは8月18日(現地時間)、オープンソースの仮想化ソフトウェア「VirtualBox 7.2.16」をリリースした。 「VirtualBox」は、Windows、macOS、Linux、SolarisなどのホストOS上で、複数のゲストOSを仮想マシンとして実行できる仮想化ソフトウェア。仮想マシンのスナップショット、共有フォルダー、共有クリップボード、USBデバイスの接続などの機能を備えている。 「VirtualBox 7.2.16」のハイライトは次の通り。 〇LinuxホストでFREDをサポート 〇VMSVGAの3D性能を改善 〇LinuxホストおよびゲストのWayland環境で共有クリップボード処理を改善 〇RHEL 9.8カーネルに対するLinux Guest Additionsの対応を修正 〇多数の画面更新後にビデオ録画を停止するとハングする問題を修正 〇OpenSSL 4.0を利用したビルドの問題を修正 〇アクセス不能な仮想マシンをGUIで適切に処理 〇OVFインポート時の警告表示を修正 など。 「FRED(Flexible Return and Event...
【導入から本番運用へ】AIエージェント、「導入8割・実装3割」のギャップを読み解く | Gen AI Times | Think IT(シンクイット)
はじめに 「AIエージェント」という言葉が業界を席巻してから、およそ1年が経ちました。この間に発表された調査を眺めると、「8割が導入済み」という威勢のよい数字がある一方で、「自動化できている業務は3割」という冷静な数字もあり、結局進んでいるのか止まっているのか分かりにくい状況です。 今回は、2026年上半期を中心に公開された国内外の調査データを横断し、数字が食い違う理由を整理したうえで、導入と成果のあいだに横たわる「ギャップ」の正体を読み解きます。 1.
「AIが勝手にVMを消した」を防ぐ仕組み——NutanixのMCPサーバーが既存のRBACと監査をそのままAIエージェントに継承させる | 編集部が読み解く! 3行でわかるテックニュース | Think IT(シンクイット)
📌 このニュース、3行で押さえるなら 📌 Nutanixが、Nutanix Cloud Platform(NCP)向けのMCPサーバーをオープンソースソフトウェアとして公開。GitHub Copilot、Claude Code、CursorなどのAIアシスタントとNCPの間に立ち、自然言語のリクエストをインフラAPI操作へ変換する MCPサーバーはNutanix Prism v4 API Gateway上に構築されており、接続されたAIツールはNCPのガバナンスときめ細かなアクセス制御をそのまま継承する。実行・統制・セキュリティ制御はすべてPrism v4 API Gateway側が担う 細粒度のRBAC、スロットリングとメータリング、包括的な監査ログ、非同期タスク管理の4点を備える。ヒューマン・イン・ザ・ループにより運用者の監督を維持したまま、システム状態の分析や診断、自動化ワークフローの準備をAIに任せられる この発表の勘所は、MCPサーバー自体には権限を持たせていない設計にある。...