Rufus Projectは6月30日(現地時間)、USBメモリなどに起動可能なドライブを作成するツール「Rufus 4.15」をリリースした。 「Rufus」は、WindowsやLinuxなどのISOイメージから起動可能なUSBメモリを作成するためのオープンソースソフトウェア。OSのインストールメディア作成、ファームウェア更新、各種ローレベルユーティリティの起動などに利用できる。 「Rufus 4.15」では、UEFIへのRISC-V 64対応、Windowsのサイレントインストール機能の改善、圧縮イメージ展開時の進捗表示改善などが行われた。また、細工されたISOイメージを処理した際に、メモリ枯渇やヒープバッファオーバーフローが発生する可能性のあるXMLパーサの脆弱性も修正されている。 「Rufus 4.15」のハイライトは次の通り。 〇UEFIにRISC-V 64対応を追加 〇組み込みXMLパーサezxmlの無制限なXMLエンティティ展開を修正 〇ezxmlのサイズ計算における整数オーバーフローを修正 〇Windowsのサイレントインストールを利用するための条件確認を強化...