2020年の"ネズミ年”にレジェンドが目を覚ます― ボブ・ゲルドフ率いるブームタウン・ラッツ約36年ぶりのニューアルバム『Citizens Of Boomtown』をリリース チャリティプロジェクト「バンドエイド」の提唱者としても知られるボブ・ゲルドフ率いるアイルランド出身のパンクバンド、ブームタウン・ラッツ。2013年に再結成を果たした彼らが、約36年ぶりのニューアルバムをリリースすることを発表した。 1975年にアイルランドはダブリンで結成されたブームタウン・ラッツは、パンクブーム真っ只中の1978年にシングル「Rat Trap」でアイルランドのバンドとして初めて全英チャートのNo.1を獲得。そして1979年、実際に起きたライフル乱射事件を描いた「I Don't Like Monday (哀愁のマンデイ)」が世界的な大ヒットに。その後6枚のアルバムをリリースするが、80年代に入るとボブ・ゲルドフはチャリティ活動にも力を入れ始め、ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロとともに「バンドエイド」、そして「ライヴエイド」を提唱した。またその後ソロアルバムもリリースしている。...