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Newsletter (Digital)
2020年11月、これまでnoteを中心にしていた日々の発信をSubstackに移動しました。
移転に際し、今、自分が世の中に何を発信したいのか、改めて考えてみました。
虚報と情報操作のあふれる世の中です。民主主義が危機にさらされ、気候変動が数々の災害を生み出し、政府が虚報を発信する時代に、情報とどう向き合えばいいのか。自分なりに日々情報と向き合って学ぶことを、読んでくださる方々とシェアする、集合的学習の場所にしたい、そんな思いでこの場を作りました。
2020年12月には最新刊「Weの市民革命」(朝日出版社:Kindle)を刊行しましたが、今は、この本を使って社会変革にどのような貢献ができるのかを考え、私の個人的な発信のツールとして始まったSakumagを「できるアクション」を紹介や多様な人々の声を届けるメディアに育てようと決めました。一方的なメディアから双方向のメディアへ、と、今2週間に一度、購読者のみなさんが参加できる編集会議を開催しています。
現在、週に1度のポストの他、月に何本か不定期にポストを配信しています。また、月に1度〜2度、ゲストの講師を招待し、勉強会を開催しています。Sakumagの購読者は参加費は無料です。
私の執筆活動は、みなさんからのサポートで成り立っています。気になるトピックスなどありましたら、気軽にお知らせください。
佐久間裕美子
追伸:日本のクレジットカードで決済できないという声を頂きましたので、年間の購読を日本のサービスで購入いただけるようにしました。 Source
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Recent Articles
Search ArticlesMy Little New York Timesが本になります
2025年1月の第二次トランプ政権発足から、ゾーラン・マムダニ市長が誕生した11月初旬頃まで、Substackで配信した日記を編集したものが、書籍『My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ』として、numabooksから刊行されます。8月27日頃から配本が始まり、正式な発売日は9月4日です。 (Value Booksまたはお近くのインディペンデント系書店にてお買い上げいただけると嬉しいです) というわけで、恒例の「はじめに」全文公開です。 はじめに 気がつけば、人生の半分以上の年月をアメリカという国の、ニューヨークという都市で暮らしてきたが、移民、アジア系、クィアの人間を自認するようになった女性として、また、人間の平等と権利を信じるプログレッシブとして、2025年ほど精神的に苦しかった1年をほかに思い出せない。 2018年にNUMABOOKSから『My Little New York...
調布市長選挙応援後記
*佐久間裕美子より:Sakumagではメンバーの投稿を募集しています。身のまわりの小さな革命などについて書きたいことがある人はお知らせください。今回は、調布市長選に参加したnanaさんこと小川奈穂子さんが振り返りを書いてくれました。 調布基地跡地留保地に立つ木々。 sakumag is a reader-supported publication. To receive new posts and support my work, consider becoming a free or paid subscriber.
My Little New York Times, 8.7.2026
今日は最近ちょっと騒ぎになっていたEQUINOXの広告キャンペーンについて。 問題になったのは、LAを拠点にする広告エージェンシーAngry Godsが、高級フィットネスブランドEquinoxのために作った2026年グローバルキャンペーン「Question Everything But Yourself」。AIが作る「偽物」と、生身の人間の身体を対比させるコンセプトで、ローマ教皇やトルドー元首相のディープフェイクなどを使用したものだが、いろいろなタイプの人が出てくるなかで、東アジア系女性の顔をロボットのように見せた「切り離された頭部」を台に乗せ、別人がその口に指を差し込んでいる画像を使用していた。 「すべてを疑え」というコンセプトのもとに、リアリティの低い画像なども使われているが、特にアジア人女性の顔が、ロボットの頭部として描かれ、指を突っ込まれる様子がハイパーセクシャルだとして批判を受け、最終的には、7月29日にEQUINOXが謝罪を発表するとともに、アジア人女性のイメージの削除を発表した。 Continue reading this post for free,...
Letter from New York 08.04.2026
こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今週の後半、東京に、猛暑の日本に突っ込もうと、絶賛準備中です。 マヒトという人による性暴力の謝罪文について、インスタグラムのポストに私が「いいね」をしたことについて聞いてくださった方がいました。先日のボイスレターで話したきり、すっかりアドレスしたような気になっていたのですが、文字にも残しておこうと思い立ちました。 こうした謝罪文にいいねをつけるのが正解かどうかは、実際にはわかりません。あの謝罪文自体に問題を感じる人が多くいたことも理解できます。ただ、しつこく起き続ける性加害事件について、私たちの立っている社会で、またもやこういう事件が起きたのだということを、できるだけ多くの人に知ってほしいと思ったのです。もううんざりだからこそ、みんなで考えないといけないと思っています。...
Voice letter 07.31.2026
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My Little New York Times 07.25.2026
こんにちは! ニューヨークでも暑い日が断続的に続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか? 更年期の私には、この暑さがこたえますが、8月末に発売予定の『My Little New York Times』の作業をなんとか終えようとしているところです。 さて、今日は、ひとつみなさんと共有したいことがあります。 最近、クリス・ペインさんという、日本で4年以上もの長い間、冤罪で勾留されているアメリカ出身の方のサポーターの方々からご連絡をいただきました。 クリスさんは、千葉で起きた性暴力の犯人として逮捕され、DNA検査を主な根拠として、有罪の判決を受けました。ところが、弁護団がDNA鑑定士に依頼した結果、根拠になった検査の基礎データが編集されていたことが明らかになり、東京高裁が「審理が尽くされていない」として原判決(つまり有罪判決)を破棄し千葉地裁に差し戻されたにもかかわらず、今も勾留されているそうです。 事件の詳細:高裁の判決について: 英語のニュース:...
Voice Letter from New York 07.22.2026
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Voice Letter from New York 07.18.2026
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My Little New York Times 07.12.2026
こんにちは! 東京から「暑くなってきたよ」とのお便りをいただきましたが、ニューヨークは、熱波をなんとかやりすごし、少し過ごしやすくなってきました。 今日も国家によって雇われたICEのオフィサーによって、移民がひとり殺されました。 日曜日、起きたら、アメリカの現状を作った責任者の一人、リンゼー・グラム議員がぽっくり死んでいました。つい先日、もうひとりの責任者ミッチ・マコネルが倒れ、すでに意識がないのではないかとの観測が広がっていたところなので、死の報道とほぼ同時に、これが政治的に何を意味するのかが大っぴらに論じられています。グレアムといえば、タカ派の代表選手であり、イスラエル/ネタニヤフの強固なアライであり、婚姻の平等の敵ですから、私のタイムラインは喜びの声で埋まっています。マイノリティを苦しめてきた抑圧者の死は喜んでもいいのです。...
Voice Letter from New York 07.10.2026
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