アンソロピックのロゴ。6月5日撮影。REUTERS/Dado Ruvic/Illustration/File Photo [23日 ロイター] - 米人工知能(AI)開発のアンソロピックは23日、グループチャット上で従業員と協働できるAIエージェント機能の提供を開始した。米顧客管理ソフトウエア大手セールスフォース(CRM.N), opens new tabのビジネスチャットアプリ「スラック」が対象。AI新興企業の主戦場となっている企業向け市場で攻勢を強める動きだ。 「クロード・タグ」と呼ばれるこのツールでは、ユーザーがスラックのスレッドで「@Claude」と入力すればAIエージェントを呼び出すことができる。エージェントは会話を読み取り、タスクを分解し、組織全体で関連する最新情報を求められなくても能動的に通知する。 「クロード・エンタープライズ」と「クロード・チーム」の契約顧客向けにベータ版として提供しており、今後数週間で他のプラットフォームへの展開も計画しているという。...