2024年12月18日、東京証券取引所で撮影。REUTERS/Issei Kato [東京 2日 ロイター] - キオクシアホールディングス(285A.T), opens new tabの太田裕雄社長は2日、現在の株価について、同社の戦略に対する資本市場からの評価と信頼の表れ、との認識を示した。業績拡大の背景にあるAIデータセンター向けの需要拡大によるフラッシュメモリー市場の活況は2027年も続くとの見通しも述べた。 投資家説明会で語った。 太田社長は、昨年、フラッシュメモリーが単なるデータの保管庫ではなく、AIシステム全体のパフォーマンスを左右する極めて重要な存在になると指摘したと振り返り「その見通しは実際の需要として顕在化し、現在の株価は、AI需要を的確に捉えた戦略に対する資本市場からの評価と信頼の表れ」と話した。 AIデータセンター向けの需要は「力強く拡大しており、フラッシュメモリー市場は活況を呈している。この状況は2027年も継続する」とした。...